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等々力スタジアムの座席数(収容人数)は?緩衝帯を入れないければMAX何人入るのかな?

川崎フロンターレのホームスタジアム、

等々力スタジアム。

 

神奈川県川崎市中原区の、

武蔵小杉、武蔵中原、新丸子から、

同じぐらいの距離にある等々力陸上競技場の中の、

サッカー場をホームスタジアムとして使っているんですが、

そのスタジアムの収容人数を調べました。

 

座席数についても調べましたよ!!

三笘薫という天才!トゥーロン国際はGS敗退決定も同点ゴール!川崎フロンターレ入るよね??

等々力陸上競技場とは?

等々力陸上競技場は、1962年に開場した、
川崎・等々力緑地内にある陸上競技場。
主に、Jリーグ・川崎フロンターレの主催試合や陸上競技大会などが行われています。

2011年度のJリーグアウォーズでは、ベストピッチ賞を受賞!

2012~2015年には、第1期整備が行われリニューアル。
メインスタンドが改築工事終了しました!!

アクセスは、JR 「武蔵中原駅」から徒歩15分、
東急線 「新丸子駅」から徒歩15分。

武蔵小杉駅からは、17~22分ぐらいで、つきますね。

 

等々力陸上競技場が、メインスタンド改築したことで、

かなりの収容人数増加ができましたが、

こちらは、メインスタンド改築に伴って、

収容人数の再計算も行われたそうです。

 

第2整備として、サイドスタンド・バックスタンドの整備を行う予定で、

時期に関しては第1期工事終了後に行う川崎市等々力球場の改修終了後。

 

1993年からの増築の際に発行した市債の繰上償還が必要となります。

 

2017年5月末に川崎市は、

等々力スタジアムの第2期整備の基本方針案をまとめて、

「2020年ルール」といわれるJリーグの新しい要綱に沿って、

収容人員を35000人程度に増やす予定。

 

これはかなり大きくなりますよね。

3万5千人かー。

すごいなぁ。

 

ビッグチームになるかもね。

 

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バック・ゴール裏の1階席を改修、

2階席はそのまま残したうえで、

新たに3階席を設けて、

すべての観客席を個別背もたれ付きの屋根付きにする予定。

 

まず6月12日から約1か月、市民からの意見を求めるパブリックコメントを募集しており、

2018年3月に整備計画を策定。

 

2020年度以後の着工を目指す予定ですが、

大会の中断などがないように、段階を追って工事を行えるように検討していくそうです。

 

これ以外にも、南風が吹き抜けるから、

陸上競技の公認記録の影響も大きいっていうのも

今までの問題点としてあげられているので

南側の走路に風対策を施す予定です。

 

そして、誰にとっても安心してもらえるような、

スタジアム、陸上競技場とするために、

バリアフリー対策もどんどん進めていくそうです。

等々力スタジアムの座席数(収容人数)は?

三笘薫という天才!トゥーロン国際はGS敗退決定も同点ゴール!川崎フロンターレ入るよね??

収容人数はメインスタンド改築前は、26,232名。

メインスタンド改築後は、27,495名となりました。

 

これに対して、過去最高入場者数は、26,612名。

改築前の収容人数以上に入場していることがわかります。

これは、2016年のファーストステージ最終試合。
大宮アルディージャ戦ですね。

この試合で勝って、鹿島アントラーズが引き分けるか、負ければ、
フロンターレのファーストステージ制覇がかかっていたので…

その試合に対してみなさんのかける思いが違いましたからね。
立ち見が大量に出て、改築したとはいえ、

キャパシティギリギリの人数が入っており、
凄い人数での試合になってしまいましたね。

 

等々力スタジアムの緩衝帯問題は?

基本的にアウェイのチームサポーターと闘うことも少ないので、

等々力スタジアムに緩衝地帯は必要ないのでは?

っていう話もありますが…

 

2016年の大宮アルディージャ戦(アウェイ)での川崎華族問題があったり、

2013年に横浜マリノスの優勝を阻止した試合でのタオマフ問題があったり、

いろいろバトルになるチームっていうのはあるんですよね。

 

なので、緩衝地帯が基本的にはあります。

 

ベガルタ仙台ぐらいだよね、フロンターレの試合で、

緩衝地帯がないのは。

 

これは2011年の震災のあとのJリーグ再開幕試合によるいい影響ですよね。

 

川崎フロンターレと、ベガルタ仙台。

この2チームが強いつながりになったのは、

この再開試合からでした。

 

この試合で、2チームの交流がよく行われるようになって、

旅行をしたり、イベントをしたり、

仲良くなってきて、緩衝地帯を置かない、

っていうゲームを実現しました。

 

これが本当に感動的な光景だったなぁ…

 

こういう光景をどんどん作ってほしい。

浦和レッズ戦だって、横浜Fマリノス戦だって、柏レイソル戦だって、鹿島アントラーズ戦だって、

全部全部緩衝地帯なくなればいいなぁ。

 

難しいのはわかるけど、それができればサッカー場が一番安全な遊び場っていうことになれば、

子供たちにプラスだと思うんだよね。

 

まぁ、難しいのかもしれませんが。

 

そういう願いを持っています。

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